約束のネバーランドの感想、鬼たちが支配する世界とハラハラの頭脳戦!

少年ジャンプで連載中の「約束のネバーランド」を読んだところ、かなり衝撃的な面白さだったので感想がてら内容を紹介していきます。

ストーリー的には農園からの脱出、壁の向こうは鬼が支配する未知の世界という感じで、進撃の巨人に若干似ているような印象でした。

 

約束のネバーランドとは?

約束のネバーランド1巻より引用

週刊少年ジャンプで連載中の漫画。

孤児院で何不自由なく過ごしていた主人公たちは、たった一つの事実から、それまでの生活が全て鬼から与えられた世界だったことを知ってしまう。

食肉として出荷される運命を変えるため、施設からの脱出を図るエマ・ノーマン・レイの三人。そして事実を知ってしまったことで豹変する優しかった孤児院のママ。

 

鬼が支配する世界

グレイス=フィールドハウス孤児院で暮らしていたエマ・ノーマン・レイは、ある日衝撃の事実を知ってしまいます。

それは居心地のいい孤児院は全て嘘で、そこは鬼が支配する「食用人間」を作る農園だったということでした。

このたった一つの事実から大きく主人公たちの見る世界は変わっていきます。

施設で行われていた頭脳テストも、いつも遊んでいた広い森も、首元の認識番号(マイナンバー)も全ては鬼たちが用意した最高級の食肉を作るためのものだったのです。

 

ハラハラする頭脳戦

孤児院が食用人間を作る農園だったことを理解したエマたちは、孤児院から脱出しようとしますが、それを阻止するママとの間で様々な駆け引きがあります。

脱獄がバレれば即出荷なので、日常通り振る舞いながら脱出する計画を練っていきます。

あれだけ優しかったママが、たった一つの事実から恐怖の存在に。

お互いの行動を読み合いながらのギリギリの駆け引きには毎度ハラハラさせられます。

 

感想まとめ

所々で言われているように少年誌っぽくない異色の漫画って感じですが、内容はかなり面白くて夢中で読み進めてしまいました。イメージ的にはデスノートに近いのかな?

あと認識番号(マイナンバー)で管理されてるって所はちょっと皮肉っぽくて個人的にツボでした。実際そういう事実があったりしたら180度見える世界が変わりそう(笑)