ワンパンマン115話を読んだ感想、サイタマがかっこよすぎた!

ワンパンマン115話が公開されました。
今回はその感想やら考察を書いていこうと思います。

※ネタバレを含む内容なのでご注意ください。

あらすじ

前回、ゴウケツに格の違いを見せつけられたバクザン、
自分より強い怪人がいることを知り最強を目指すのをあっさり諦めます。

戦う気はないと戦意喪失するスイリューに、
怪人化したことで本当の自分に気付いたバクザンは

「自分より弱い奴をいたぶるのが大好きだったんだ」

ワンパンマン115話より引用

その為だけに最強という強さを求めていたと話し、
必死で逃げようとするスイリューを徹底的にいたぶります。

あまりの恐怖に動けなくなったスイリュー、
改めて自分の敗北を伝え命乞いをします。

その命乞いにバクザンは、
足の裏を舐めたら許してやらないでもないと侮辱。

スイリューはその指をへし折り、恥も外聞も捨て大声で叫びます。

「誰かぁ!!!助けてくれぇええええ!!!!!」

ワンパンマン115話より引用

怪人に襲われているとヒーローに助けを求めるスイリュー、
ですが無情にも助けが来る気配はありません。

絶望の淵に立たされたスイリューは涙を流しながら、

「その場しのぎでもいいから…もう一度立ち上がってくれ…」

ワンパンマン115話より引用

と横たわるイナズマックスとスネックの二人に助けを求めますが、
ゲスな表情でスネックをぐしゃりと踏みつけるバクザン。

そこに満を持してサイタマが登場、スネックを助けだしたところで終了でした。

 

スイリューの心境

始めて味わう恐怖にガタガタと震えて動けなくなり、
大声でヒーローに助けを求めるスイリューが印象的でした。

スイリューは以前まで自分より弱いヒーローの存在は無意味だと語っています。

そのヒーローを呼んでも敵うはずがないにも拘わらず助けを求めたのは、
今まで強者だったスイリューが弱者の立場を知り、絶望的な状況でこそ小さな希望が必要なんだと、ヒーローの存在意義に気付いた瞬間でした。

ワンパンマン115話より引用

スネックを踏み潰された時のスイリューの表情からも二人に希望を見出していたのが分かります。

 

感想

今回も安定の面白さでした。
一話一話でこんなに魅せてくれるのは凄いです。

スイリューの心境の変化が表情や言動から伝わってきて、
ヒーローの存在意義を彼が改めて証明してくれたような気がしました。

サイタマの登場はぶっちゃけ誰しも来るだろうと思っていたに違いありません。

しかし、分かっていても熱すぎる展開にニヤニヤが止まりませんでした。

「助けを呼ぶ声、聞こえたぜスイリュー」

ワンパンマン115話より引用

サイタマかっこよすぎです!!!