メイドインアビス6巻のネタバレ感想、成れ果ての姫「ファプタ」とレグの関係は?

メイドインアビスの6巻を読んだので、感想やら考察を書いていきます。

※ネタバレにご注意ください。

いよいよ絶界行(ラストダイブ)へ

メイドインアビス6巻より引用

リコ一行は絶界の祭壇から、ついに帰還不可といわれる六層へ突入します。

三人のコマ割りが熱すぎでした。この冒険感はヤバい。

ナナチの気の利いた台詞で、個人的な盛り上がり度は既にマックスでした。

しかしまあ、ちょこちょこ上昇負荷で呪い受けてる印象なんですが、六層以降は呪い=即死だろうし、本当に大丈夫なんでしょうか。

今のところ五分の三の高確率で呪い喰らってるんだけど。。。

 

プルシュカを奪われ「成れ果て村」に

メイドインアビス6巻より引用

深界六層「還らずの森」に到着後、寝ている隙にプルシュカを奪われてしまったリコ達は盗んだ相手を追って「成れ果て村」なる場所に辿り着きました。

住人は全員「成れ果て」で、命を差し出す代わりに守りを与えられるそうです。人間性も残っているようですが、過去に奈落に挑んだ探窟家たちなのかもしれませんね。

また村では普通に貨幣経済?が成り立っていて、それぞれの価値を物と交換できるようです。価値は「村」自体が決めている感じですが、何を基準にしてるんだろうか。

何にせよ不思議すぎる場所です。完全にミステリー。

 

成れ果ての姫「ファプタ」

メイドインアビス6巻より引用

成れ果て村の外で出会った成れ果ての姫「ファプタ」は何やら過去にレグと関係があるようでした。ちょっと可愛い。

リコが付けたはずの名前でレグを呼んでいて、しきりに「ファプタのレグだ」と自分の物のように主張していたのが印象に残りました。

なるほど、お前らそういう関係か。。。

しかしまあ、時々なにを言ってるか分からないだけで、ここまで不気味に見えるとは。

ファプタは意志のある大きなロボットと行動していたことから、同じくロボットのレグを作ったのがファプタなんて展開もあったりするんでしょうか。

 

まとめ

以上、メイドインアビス6巻の感想でした。

ここに来て冒険から一変、謎が謎を呼ぶミステリー色の強い展開になってきた印象です。

まさか「お祈りガイコツ」が、ナットの冗談っぽく話していた「誕生日に死ぬ奇病」の伏線だったとは夢にも思いませんでした。

何はともあれ、久しぶりのリーダーやオーゼンの登場は嬉しかったです。

今後はリコたち奈落組と「お祈りガイコツ」の真相究明を目指す、オーゼンたちの地上組に分かれて話しが進んでいきそうですね。

メイドインアビス6巻より引用

ファプタとレグの関係、お祈りガイコツ、最後のミーティらしき影、と伏線が多すぎて軽くパニックになった巻でした。

ここまで来ると伏線の回収がめちゃくちゃ大変そうですが、徐々に真相が明らかになっていくのが楽しみです。