メイドインアビス4巻のネタバレ感想、プルシュカとの出会いとボンドルドの実力

メイドインアビス4巻を読んだので、感想やら内容を少し紹介していきます。

※ネタバレにご注意ください。

あらすじ

レグの記憶の回想から始まります。そこにはライザらしき人物が。

目を覚ますと、ナナチと話す元気なリコの姿が、毒で意識を失っていたところから無事に回復したようです。

リコに教えてもらいながら作った料理が出来上がり、香ばしい香りと見た目に衝撃を受けるナナチ。あまりの美味しさに涙を流しながら料理をむさぼり食います。

突然、「もう一人誰かいなかった?」と切り出すリコ。気を失っていた中、ミーティと会っていて、目を覚ませたのは彼女のお陰だったようです。

場面は変わって、寄生させた水キノコを切除するリコ、足をばたつかせて痛がります。手術が終わり、親指が動くのを確認するリコに、神妙な面持ちで腕に残った傷を謝るレグ。

そんなレグにリコは「この傷は大切な証」と逆に感謝を述べます。話を聞いていたのか、何やら恥ずかし気な表情で出てきたナナチに「一緒に来てほしい」と伝えるリコ。

それを快諾したナナチと共に、さっそく出発の為の準備に取り掛かるのでした。

メイドインアビス4巻より引用

 

プルシュカとの出会い

ボンドルドには血の繋がっていない娘がいました。名前はプルシュカで「夜明けの花」という意味だそうです。

彼女は黎明卿を実の父のように慕っていて、名付け親も彼らしいですが、とてもナナチから聞くボンドルドのイメージからは想像できません。

メイドインアビス4巻より引用

明るく人懐っこい性格で、レグに質問攻めするも、警戒され無視されたことで涙ぐむシーンもありました。

寝ている間に攫われたレグ達を探し、階段を上ったことで、上昇負荷を受けたリコを助けてくれた良い子ですが、ボンドルドに利用されているような気がします。

 

ボンドルドの実力

レグを攫われ、実験の為に腕をもぎ取られたことで、怒りが頂点に達したナナチたちは、ボンドルドを倒す決断をします。

リコの気付きとナナチの作戦で、「カッショウガシラ」の巣に誘い込むことに成功しましたが、手下の「祈手」が次々に捕食される中で、ボンドルドはまったくの無傷。

メイドインアビス4巻より引用

「祈手」も黒笛の実力者であることを考えると、これだけでもボンドルドの実力が化物レベルなことが見て取れます。

その後、黎明卿の武装「枢機は還す光(スパラグモス)」を封じて、何とか勝利するも、プルシュカの声に応じて、別の「祈手」から完全復活する始末。

ただでさえ強いうえ不死身とか卑怯すぎる。。。

 

感想まとめ

今回も期待通りの面白さでした。

ナナチが料理を食べるシーンがいちいち可愛くて癒されます。今までロクな物食べてこなかっただけに、よっぽど美味しく感じるんでしょうね。

メイドインアビス4巻より引用

仲間になってくれたのも嬉しかったですが、元々アビスを冒険するのがナナチの夢で、「ちくしょう…本当に楽しいなぁ…」と言っていたのが印象に残りました。

ボンドルドに戦いを挑んだものの、決着付かずという感じでしたが、次巻でどういった展開になるのか気になります。

最後にプルシュカが実験されているような描写があったり、嫌な予感しかしません。