メイドインアビスを読んだ感想、最高にファンタジーしてる漫画!

メイドインアビスを読んでみたので感想を書いていきます。

アニメ化も決定しているようで、Amazonレビューでも高評価が圧倒的に多い漫画です。

メイドインアビスとは?

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。
どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。

アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?

webコミックガンマより引用

直径約1000メートルの大穴「アビス」が舞台になっているファンタジー漫画です。

アビスには人知を超えた希少価値の高い「遺物」が眠っていて、それを狙って大穴に挑む冒険家は「探窟家」と呼ばれてます。

アビスの底に到達した者は存在しないとされ、特殊な力場が地上の観測を妨害しているため、「世界の唯一最後の深淵」とされています。

 

登場人物

リコ

白笛を夢見る好奇心旺盛な少女。院長の部屋から遺物をちょろまかし、しょっちゅうお仕置きされている。

伝説の探窟家「殲滅狂ライザ」を母に持つ。生まれつき目が悪いのはアビスの呪いによるもの。

 

レグ

リコがアビスで出会ったロボット。動かなくなっていたが、リコが孤児院の電力が落ちるほどの電気を流して起こした。

シギ―曰く、特級遺物の塊で、「奈落の至宝(オーバード)」の可能性がある。

 

アビスとは?

メイドインアビス1巻より引用

約1900年前に南海ベオルスカの孤島で発見された巨大な縦穴。

直径は約1000メートルで、深さは今でも分かっていません。

深層からの帰路には激しい「上昇負荷」が掛かるため、笛の階級ごとに侵入できる深さが決まっており、主人公のリコたち赤笛が深界二層まで潜ると「自殺」扱いなります。

この上昇負荷は「アビスの呪い」といわれており、深度によって帰路の上昇負荷が増していきます。

深界六層より先は最高位の白笛すら帰還が困難で、六層に白笛が潜ることは「絶界行(ラストダイブ)」と呼ばれ、二度と帰って来れなくなるそうです。

 

探窟家について

メイドインアビス1巻より引用

アビスに眠る希少な遺物を求め、一獲千金を狙う冒険家を「探窟家」と呼びます。

彼らが表層部に作った拠点がリコたちが住むオースの街になったとされています。

探窟家は笛の種類によって等級があり、最上位の白笛は伝説的な存在とされ、アビスに潜るさいの深度制限がありません。

リコの母親「殲滅狂のライザ」も白笛でしたが、「奈落で待つ」とのメッセージを残し、※絶界行(ラストダイブ)しています。

※白笛が六層以降に降りること。二度と戻れない上昇負荷が掛かる。

 

感想まとめ

一言でいうと「最高にファンタジーしてる」です。

世界観が素晴らしく、一度入れば帰ってこれるか分からない底無しの大穴アビスを舞台に、一獲千金を求めて、それに挑む屈強な探窟家たちと、これでもかと言わんばかりのロマンが詰め込まれています。

あまり馴染みのない可愛らしい絵柄に少し戸惑いもありましたが、内容の濃さで帳消しどころかお釣りがくるほど心揺さぶられる作品でした。