ハンターハンター33巻を読み返して、暗黒大陸や5大厄災について復習してみた!

ハンターハンターの連載再開も間近に迫り、いよいよ続きが読めると期待しつつも、期間が空きすぎて話の流れを大分忘れてしまったことに気付きました。

と言う訳で、ハンターハンターの33巻を読み返しながら、復習ついでに暗黒大陸編の大まかな内容や5大厄災についてまとめてみようと思います。

 

暗黒大陸とは?

V5が不可侵条約の締結後、政治的思惑から幾度も挑戦したが全て失敗に終わっている未知の大陸。人類の世界はこの暗黒大陸中央の巨大湖メビウスの中に位置しています。

ネテロは若い頃に二度、暗黒大陸にお忍びで足を踏み入れていますが、本人は「扉を開けただけで踵を返したお化け屋敷」と後に発言。

警告のつもりで持ち帰った土産話が協会員を刺激し、多数の犠牲者を出したことで、ネテロは暗黒大陸を協会最大の禁忌(タブー)としています。

 

5大厄災について

人類が暗黒大陸に挑戦した際、失敗の主な原因となった病や危険生物の総称が”5大厄災”。

ジン曰く、案内人が人類に戒めのために持ち帰らせたもので、全て非公認で国際環境許可庁の地下に保管されています。

いずれもキメラアントの危険度Bを超える最高か準最高レベルの危険度で、現状有効な対策はなく、広がらないうちに閉じ込めて近寄らないのが最善とされています。

 

兵器ブリオン

ハンターハンター33巻より引用

メビウス湖を真北に進んだ先にある大陸の樹海から、さらに400km程入ると古代の迷宮都市がある。

そこには万病に効く香草があるが、無尽都市を守っている植物兵器が兵器ブリオン。サヘルタ合衆国の特殊部隊を壊滅させ、帰還者はたったの2名だった。

 

ガス生命体アイ

ハンターハンター33巻より引用

ミンボ共和国はあらゆる液体の元になる、三原水の入手に挑んだが、霧状生物アイを巡って何らかの諍いがあり、何も持たない帰還者が3名だった。

キルアの妹アルカの特異な能力は、このアイに関係がある模様。人類側の世界でも紐状になった人間の遺体が発見されており、犠牲者も多数出ている。

 

双尾の蛇・ヘルベル

ハンターハンター33巻より引用

オチマ連邦は究極の長寿食ニトロ米を目的として、メビウス湖南東に向かったが、自生する沼地にたどり着く前に99%がヘルベルの餌食になり、帰還者は11名だった。

ヒソカやパリストンの歪んだ愛情や異常な狂気はヘルベルが関係しているとの噂。

 

人飼いの獣パプ

ハンターハンター33巻より引用

水に沈めると1日約2万kw出力する”無尽石”はメビウス湖北東部沿岸にある険しい山脈で取れる。この山脈一帯を縄張りにしているのが人飼いの獣パプ。

ぺゲロセ連合国がルート確保に1000人規模の調査団を送り込んだが帰還したのは7名だった。アイと同様にこちら側の世界でも犠牲者が出ている。

 

不死の病ゾバエ病

ハンターハンター33巻より引用

クカンユ王国はメタリオンという錬金植物を持ち帰ることに成功。しかし、ルートを外れてしまったことでゾバエ病に罹ってしまう。帰還者は6名で植物は枯れてしまった。

病に侵されたハンターは、国際環境許可庁の地下で一切の食事をしないまま「自給自足」で50年近く生きている。(血を啜っているような描写がある。)

 

新大陸紀行

300年以上も前の本で、著者はドン=フリークス。出版当時は狂人の妄想と思われていた奇書で、現在は幻書になっています。

未知の大陸であるはずの暗黒大陸の場所をV5があらかじめ知っていた理由で、V5が暗黒大陸に挑戦した際に、目的や場所はこの本を元に決定していたとされています。

新大陸紀行には東と西があり、見つかっているのは東だけ。西はドン=フリークスが現在も書いている途中の可能性がある模様。

 

まとめ

以上、暗黒大陸編の大まかな内容や5大厄災についての解説でした。

王子たちの権力抗争の行方や十二支んを筆頭にしたハンター協会は5大厄災の希望(リターン)を持ち帰れるのか気になるところです。

いよいよ連載再開が近づいてきて、これから暗黒大陸の全貌が明らかになっていくと思うと個人的にも非常に楽しみです。