【シャドバ】新環境のドラゴンが強すぎてナーフされそうな件【ゼウス降臨】

3月30日にゼウス降臨のカードが追加されました。

個人的にも楽しみにしていたので意気揚々とランクマッチに潜ってみたのですが、最初の印象としてカードパワーがインフレしすぎて試合内容が大味すぎる

特にランプドラゴンは正直頭おかしいんじゃないかってくらい強すぎです。序盤から出てくるスタッツの高い守護フォロワーに安定したPPブーストや万能除去、そしてビショップの取り柄だった超回復に後半に出てくる化け物フォロワーと序中終盤に隙がありません。

と言う訳で、そのドラゴンの最強すぎるカードたちを愚痴も交えながら紹介していこうと思います。

 

ウロボロス

まずは新レジェンドのウロボロスからの紹介です。ファンファーレで盤面か顔面に3点のダメージを入れる事ができます。しかもラストワードでウロボロスを手札に再補充できるので倒しても倒しても顔面に3点のダメージを入れられます。

スタッツも8/4なのでラストワードだからと言って無視することもできません。それどころかドラゴンのPPブーストが優秀すぎるせいで速攻で出てきます。極めつけは倒された後の3点回復。これのせいでウロボロスを対処できないかぎり延々と顔面3点ダメージと回復を繰り返されます

進化権を残したままPP10まで行ってしまうとウロボロスからのゼル進化で顔面に11点飛ばされることも多々。とにかく出されると厄介極まりなく、消滅でしか対応できません。

 

水竜神の巫女

同じく新レジェンドの「水竜神の巫女」についての紹介です。5ターン目以降に出すことでPP最大値を+1することができます。今までドラゴンの5ターン目の行動は「竜の闘気」が主流でしたが闘気はスペルなので隙が大きいです。

しかしこの水巫女様はフォロワーなので普通に進化で盤面を取りながらPPをブーストさせてしまいます。しかも効果の強さに見合わないスタッツの高さで進化後は6/7という驚異的なスタッツになります。

当然「竜の闘気」と違って盤面無視で顔面を殴るなんて行動はできなくなるわけです。さらに覚醒後なら自分のターン終了時に顔面3点の謎回復。ウロボロスとあわせて回復されると中途半端な火力では完封されてしまいます。

 

ラハブ

次はゴールドのラハブさんの紹介になります。コスト4で合計スタッツは7なので一見合法に見えますが、体力が5と異常に高いです。しかも守護持ちになるので突破が難しく、「竜の託宣」を使われると最短で3ターン目に出てきます。

スタッツ2/3のエンシェントエルフでさえ突破が難しいのに2/5に出てこられると当然倒す方法が限られてくるわけです。しかもドラゴン相手なのでラハブを突破できないと「竜の闘気」やらで爆アドを取られてしまいます。

終盤に出てきても守護+ターン終了後の残りPP分のスタッツ増加があるので腐る心配がありません。とにかくこいつのおかげで今まで序盤の脆さが弱点だったドラゴンの弱みが完全になくなってしまったわけです。

 

風の軍神・グリームニル

次に「風の軍神・グリームニル」の紹介です。こちらはドラゴンではなくニュートラルのカードですが、ドラゴンだと他のクラスの倍強くなるカードです。

コスト3の2/3守護というこれだけで破格のスペックと言えますが、エンハンス10で敵の顔面+盤面に1ダメージずつ合計4点のダメージを与える事ができます。つまりPPブーストできるドラゴンと非常に相性が良いわけです。

しかも2/3守護というスペックから序盤に相手の攻撃を防ぎつつ、終盤も全開で活躍することができます。覚醒でようやく2/3守護になれる古の古龍さんも真っ青な性能なわけです。

 

ライトニングブラスト

次にシルバーの「ライトニングブラスト」の紹介です。相手フォロワーかアミュレットを消滅させることができ、エンハンス10で相手の全カードを消滅させることができます。

ぶっ壊れとまでは言えないまでも十分に強いカードです。フォロワーだけでなくアミュレットも潰せるため、今まで無理やりデッキに入れざるを得なかったオーディンを抜くことができます。

これ一枚でドラゴンが苦手だったネフティスネクロやら無理にオーディンで対応していたセラフビショップをものともしなくなりました。盤面の対応に困ったらとりあえずライトニングブラストを投げつけるだけで全て解決できてしまうわけです。

 

風読みの少年・ゼル

最後に「風読みの少年・ゼル」の紹介になります。進化時に他フォロワーに疾走を付与することができます。しかも進化後のスタッツもレヴィやらと同じく4/4です。

個人的には一番ぶっ壊れなカードだと思っていて、前述したとおりウロボロスと合わせて顔面に11点のダメージを食らわせる事ができます。他にも騎龍兵でコストを下げてバハムートで盤面を処理しながら13点ダメージを与えたりなど色々と悪用できます。

進化権を使う必要があるので決まりにくいんじゃないかと思う人ももしかしたらいるかもしれません。ですが、序盤に出てくるスタッツの高い守護フォロワーや豊富な除去カードのおかげで今のドラゴンは終盤まで進化権を温存しやすいです。

スタッツも2コス2/2なので序盤に素出ししてもまったく問題ありません。

 

まとめ

と言う訳で、新環境で強くなりすぎたドラゴンのカード紹介でした。

対策としては顔面特化のアグロで組むくらいしか現状の方法はなさそうです。超越という方法もあるかもしれませんが、ドラゴンが疾走寄りに組めば簡単に対応されてしまいそうな気がします。

今後対策となるデッキが出てくるかもしれませんが、正直なところドロシー以上の理不尽さを感じるので個人的にはナーフして調整してほしいなと思っています。

特に今まで弱いと蔑まれていながらもドラゴンデッキを使っていたユーザーの人にとっては勝てるからという理由でドラゴンが大流行するのは納得いかない部分もあるのではないでしょうか。

まあカードゲームなので環境デッキが使われるのはしかたないと言えばしかたない話ではありますね。。。