ぼくらのQを読んだ感想や気になったところ、色々と謎が多すぎた【マンガワン】

マンガワン・裏サンデーで新連載されている「ぼくらのQ」を読んでみたので感想やら気になったところをつらつら書いていこうと思います。

ぼくらのQとは?

第1問 何故人は生きる?

正体不明の球体にとり憑かれた人々を待ち受ける運命とは―
謎が謎を問う予測不能の超異色サスペンス!!

その「キュー」は現実を破壊するのか―それとも―

裏サンデーより引用

主人公にはある日、謎の黒い球体が取りついてしまいます。

球体は他の人間には見えないようで、主人公に度々問題を投げかけてきます。その問題に回答すると報酬が与えられます。

報酬については謎な部分が多いですが、傷を一瞬で直したり、当たるはずの銃弾がボロボロに崩れたり(これは報酬じゃないかも?)制限がない感じでした。

 

謎すぎる球体

主人公にとり憑いている球体が謎すぎでした。主人公以外に見えないというのもそうですが、なぜ執拗に問題を繰り返すのかや報酬についても謎ばかりです。

裏サンデーより引用

問題の内容に関しては主人公が思っている疑問に呼応しているような描写がありますが、球体に関わることは問題を出すことも質問に答えることも一切ないようです。

問題に答えると報酬が与えられますが、主人公が望むものを報酬として与えるのか球体が勝手に決めているのかも微妙でした。

しかも不気味なことに適当に回答しても「大正解!」と言いながら報酬を与えます。

なぜ問題を与えるかもそうですが、主人公に報酬を与える理由や目的についても謎が多すぎて気になります。

 

主人公の目的が分からない

裏サンデーより引用

球体についても謎ですが、主人公もかなり謎の多い人物です。と言うのも漫画の始まりでいきなり警視庁に殴り込みに行き、警察を殺しまくります。

結果として警視総監に「君に対するあらゆる法的措置はとらない」という約束を結ばせるのですが、なぜそのような事をしたのかは謎です。

球体に人を殺す理由について問題を出されたときに「殺したという実感を得るため」と答えていますが、単に殺人鬼と言う訳でもなさそうな感じです。

と言うのも球体の力に頼りたくないような発言を繰り返しているので、その力に頼らず自分でどれだけ殺せるか試しているようなふしがあります。

主人公の回想を見る限りどこにでもいる優しい普通の学生という感じでした。平気で殺人を犯すほどねじ曲がった原因には球体が関係あるのでしょうが、その辺の謎も多いです。

 

まとめ

と言う訳で、新連載された「ぼくらのQ」についての感想や気になったところでした。

今のところ主人公にしか謎の球体は見えていないようですが、漫画の紹介に「球体にとり憑かれた人々」という文言が入ってるあたり主人公のほかにも球体が見える人が出てきそうな気がします。